皆さんこんにちは。コンフィー(@ComfyDining)です。
大阪市がメインのグルメブログ『コンフィーダイニング』を運営しつつ、そこで得た知識やノウハウを当サイト「コンフィーラボ」で発信しています。
そんな私が本記事でお伝えしたいことは、以下の1つ。
リンクの色は「青色」。それ以外はオススメしません。
はっきり言います。リンクの色が青以外の場合はゼッタイ損します。
リンクの色は「青色」にしなければならない理由。それは共通の認識だからです。
実は、リンクの色は個人個人で設定することができます。とはいえ、圧倒的大多数の方はリンクの色を青色にしています。
理由は至ってシンプル。
「リンク=青色」が共通の認識として浸透しているからです。
(「リンク=青色」と明確に定義されている訳ではありませんが、共通の認識として浸透しているので、それに合わせた方が良いです。)
赤」くらい浸透しています。
どれくらい浸透しているかと言うと、「りんご=ですので、リンクの色は青色にしましょう。
どうしてもリンクの色を青以外にしたい方は、そのマイナス要素をしっかりと理解しましょう。
しかし、それでも「別の色を使いたい!」という方は、そうすることによるマイナス要素を理解した上で使うようにしましょう。
クリック率の低下
リンクの色を青以外にすることで生まれるマイナス要素は、クリック率が下がる(=リンクとして認識されない)ということです。
何度もお伝えしますが、「リンク=青色」という共通認識なので、青色以外の文字にリンクが貼ってあっても、読者さんはなかなか気づきません。
具体的にリンクの色が青色の時と比べて何%クリック率が下がるかを試してみたいのですが、私のサイトで実験するのはぶっちゃけ抵抗があります。
ご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えてください!
これでもまだ「そうだとしても、ウチのサイトでは青色以外を使いたい!」という方は、そのまま自分の道をお進みください。
さいごに
リンクの色は青色がオススメな理由はご理解頂けましたか?
かなりシンプルな理由でしたが、「リンク=青色」は共通の認識として浸透しているので、それに合わせるようにしましょう。
リンクの色も大切ですが、リンクのテキストの書き方も大切です!
正しいリンクの書き方は以下の記事で解説していますので、合わせてご覧ください。
リンクのテキスト文を最適化!SEO対策で効果があるのはこの書き方です。
それでは!