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SEOライティングのコツを4つのポイントで解説

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ブログ記事がなかなか検索で上位表示されないのは多分、SEO対策がうまくできていないからなんだろうなあ。
でも、SEO対策って色々やることが多くてよくわからない…。

ぜんぶ大切なのは分かるけど、まずはSEOに強い記事の書き方を知りたい。

本記事は、このようなお悩みの方に向けて書きました。

コンフィー

ブログを書いていると必ずブチ当たる壁なのが、「せっかく書いた記事が検索で上位表示されず、全く読まれない」というもの。
魂込めて書いた記事が読まれないと、やる気もなくなってしまいますよね…。

そこで今回は【SEOライティングコツ】と題して、SEOに強い文章の書き方を解説します!

本記事の内容
  • 4ポイントで分かるSEOライティングコツ

ちなみに、私が書く記事は、グーグルが公式が解説していることやSEO対策の著書、様々なブログを読み込んだ上で作っていますので、安心して読み進めていただければと存じます。

本記事を読んだ皆さまが、SEOライティングについてしっかりと理解でき、SEOに強い文を書けるようになってくだされば嬉しいです。

それでは1つずつ見ていきましょう。

SEOライティングのコツを4ポイントで解説

SEOに強い文は、一般的に良いとされている文章の書き方と違います。(少しくどい印象を持たれるかもしれません。)
また、学校で教わることもないので意識的に勉強する必要があります。

これからご紹介する4つのポイントはブログ運営をする上でどれも大切なので、必ず実践して身につけるようにしてください。

コンフィー

慣れるまでは「う〜ん、この文章なんかまどろっこしいなあ…。」と思われるかもしれませんが、「それがSEOライティング」と割り切るようにしましょう。

キーワード・共起語をブログ記事に含ませる

まず1つ目にご紹介するのは、SEOライティングの基礎である「キーワード・共起語をブログ記事に含ませる」ということです。

ブログを書くときにキーワードを狙うというのは、皆さまご存知かと思います。
(キーワードの選び方はコチラブログ作成時におけるキーワードの選び方を2ステップで解説

そして「そのキーワードに関しての記事を書いている」ことを、検索結果の順位を決めるグーグルの検索クローラーに効果的に伝えることがSEOライティングの重要項目となります。

キーワードの共起語(きょうきご)を含ませるとさらにGoodです。(ちなみに、共起語の解説は以下の通りです。)

共起語とは

共起後とは、「そのキーワードと一緒に使われることが多い単語」のことです。
例えば「イヤホン」の場合は、「マイク、ワイヤレス、音質、通話、ブルートゥース」などが共起語にあたります。

キーワードだけでなく共起語も意識してライティングに組み込むと、狙っているキーワード以外からの流入源が増えることにもつながるので、ぜひ記事に含ませるようにして下さい。(無理に文章に詰めすぎて違和感がある場合は、キーワードを優先しましょう。)
無料ツール共起語検索ツール

キーワードと共起語を含ませる箇所は、全部で5箇所あります。

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タイトル

(もはや当たり前レベルの話ですが、)記事のタイトルには狙っているキーワードを含めましょう。

しかし、ただ単にタイトルに含めれば良いというわけではなく、キーワードを含める位置や文字数・コツなどがあります。(詳しくは以下の記事で解説しています。)
参考SEO評価がUPするブログ記事タイトルの付け方【効果絶大!?】

コンフィー

タイトルのクオリティ次第で読者さんがクリックしてくれるかを決めると言っても過言ではないくらい重要なので、ぜひご一読ください。

ディスクリプション

ディスクリプションもキーワードと同様に、読者さんが記事をクリックするかを決める重要なポイントです。
また、ディスクリプションはタイトルよりも多くの文字数を書くことができ、共起語も含めやすい優秀な箇所です。

ここで読者さんが「見てみたい!」と思うディスクリプションを書くようにしましょう。(参考記事のリンクを貼っておきます。)
参考【クリック率UP!】ユーザーを惹き込むディスクリプションの書き方

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見出し(hタグ)

見出し(hタグ)にもキーワード・共起語を含めることもSEOライティングでは重要です。ただし、無理に全ての見出しにキーワードや共起語を詰めるのではなく、違和感のない範囲で含ませるようにしましょう。

その他、見出しタグを使う上で知っておきたい内容や具体的な書き方の例は以下の記事にまとめています。
(参考SEOに強い見出しタグ(hタグ)の使い方【よくある間違いも解説】

コンフィー

ちなみに、見出しタグをブログ記事の目次にするのが個人的にはオススメです!(設定方法は各々のブログサービスで変わりますので割愛いたします。)

参考ブログ記事に目次は必要!いらないと思っている人に伝えたい。

本文

本文にもキーワード・共起語を含ませましょう。(と言っても、無理にキーワード・共起語を含ませるのはオススメしません。)

「自然に」含ませるということが大切です。

以前は、「1記事におけるキーワードの含有率は5%程度が理想」という説があったのですが、グーグルの公式が「含有率は気にせず、ユーザーにとって見やすい記事を書きましょう。」という声明を出していますので、キーワードの含有率は気にしなくてOKです。
(参考Google Search Console Help キーワードの乱用について

コンフィー

ちなみに、本文にキーワードや共起語を含ませるコツは、

  • 代名詞(これ・あの・そのetc)を使わないこと

(例)この方法→キーワードを本文に含ませる方法

  • (会社や自社商品の場合は)一人称を会社名や商品名にすること。

(例)弊社本商品(会社名)・(商品名)

です!

(できれば)パーマリンク

パーマリンク(記事のURL)にも、できればキーワードを含ませるようにしましょう。

パーマリンクを日付や記事の通し番号などにするのはオススメしません

具体的なパーマリンクの決め方(原則やコツなど)は、以下の記事でご紹介していますのでぜひご覧ください。
(参考ブログ記事のURL(パーマリンク)の決め方を3つのコツで解説

コンフィー

キーワード・共起語を含ませることはSEOに強い文章を作る上で大切ですが、

  • 読者さんにとってその文章が読みやすいか?(自然なのか?)
  • 読者さんにとってその記事は有益か?

ということの方がもっと大切です。

それを忘れないようにしてくださいね!
(参考ブログの存在価値とは。(具体例を交えて徹底解説)

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画像に対してSEO対策をする

SEOライティングのコツの2つ目は、「画像に対して適切なSEO対策をする」ということです。

画像に対するSEO対策はベテランのブロガーさんも意外と疎かにしていたり、使い方を間違っていたりする部分です。
しっかりと理解してライバルと差をつけましょう。

ちなみに、画像に対するSEO対策は、以下のの4つを適切なカタチにするということです。

  • ファイル名
  • Alt(オルト)
  • キャプション
  • データサイズ

詳しい解説と具体例は以下の記事をご覧ください。(どちらの記事も、グーグルの公式発表に基づいて書いています。)

  1. 参考画像にするSEO対策まとめ【ファイル名・Alt・キャプション・データサイズを最適化】
  2. 参考【実例あり】ファイル名・Alt・キャプションの書き方を解説

リンクを正しく使う

SEOライティングのコツの3つ目は、「リンクを正しく使う」ということです。

リンクには【内部リンク・外部リンク・被リンク】の3種類があり、これらを正しく使うことで、読者さんが見やすい記事を作ることができるようになります。
リンクが正しく使えるようになると、読者さんの滞在時間やpvが増加することにつながり、SEO的にも良い効果が見込まれます。

ぜひ、ご自身のスキルにしてくださいね。

以下の記事で、リンクそれぞれの役割やアンカーテキストの書き方・優秀な被リンクの獲得方法について解説しています。

  1. 参考ブログで使うリンクは全部で3種類!役割を理解してSEO対策へ活かしましょう。
  2. 参考アンカーテキストの正しい書き方を解説!SEO対策で効果があるのはこの書き方です。
  3. オススメ無料で簡単に上質な被リンクを獲得する方法をお伝えします。

適切なHTMLを使う

SEOライティングのコツで最後にご紹介するのは、「適切なHTMLタグを使う」ということです。
HTMLタグを正しく使った文章を書くことで、記事の内容をグーグルの検索クローラーに効果的に伝えることができるようになります。

ここでは、これまでご紹介したもの(見出しタグやリンクなどもHTMLタグに含まれます)以外のHTMLタグでよく使うものを2つご紹介します

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箇条書き

ブログを書いていると、箇条書きを使う場面が必ず出てくるかと思います。

その時は、リストタグを使うようにしましょう。

使い方は以下の通りです。

【書き方】

<ul>

<li>あ</li>

<li>い</li>

<li>う</li>

</ul>

【実際の見え方】

【書き方】

<ol>

<li>A</li>

<li>B</li>

<li>C</li>

</ol>

【実際の見え方】

  1. A
  2. B
  3. C
コンフィー

リストタグを使うことにより、グーグルに対して箇条書きを使っていることを正しく伝えられるようになります。

箇条書きを使う場合に、手打ちで「・(点)」や「⒈(番号)」を打っている方は、今すぐやめてリストタグを使うようにしましょう!

強調(太文字)

文字を強調したい(太文字にしたい)時には、「<strong>タグ」か「<b>タグ」を使いましょう。

どちらも文字を太くして強調するという役割は共通してあるものの、大きな違いがあるので、しっかりと使い分けましょう。

<strong>タグ

  • 文字の意味を強調する。
  • 乱用するのはNG(1記事につき2つ程度にしましょう)

<b>タグ

  • 文字を太くする。(文字を太くして強調するだけ)
  • 何個使ってもOK
コンフィー

<strong>タグを乱用すると、グーグルに対して本当に強調したい情報が伝えられなくなってしまいます。ご注意を!

ちなみに、タグの書き方は以下の通りです。

<strong>強調したい文字</strong>

<b強調したい文字</b>

※どちらも太文字に強調されます。

SEOライティングのコツは以上です。

さいごに

ここまでご紹介してきたSEOライティングのコツはご理解いただけましたでしょうか?

SEOに強い文を書くには様々なことをしなければならないので、少し億劫に感じてしまうかもしれませんが、その先にはアクセスUPなどの良いことが待っていると信じて身につけるようにしてくださいね。

そして、SEOライティングと同じくらい重要なのは、読者さんにとってその記事が有益なのかどうかということです。

これを忘れずにブログ運営をしてくだされば嬉しいです。

コンフィー

読まれるブログを書くには、SEOに強い文章を書くだけでは不十分で、ブログを書く前の記事構成やブログ公開後の動きも大切です。

以下の記事で詳しく説明していますので、合わせてご覧いただければと思います。

参考【記事構成】ブログを書く前に絶対するの2つのこと

参考【超キホン】ブログ記事の公開後にする3つのこと

それでは!